保田圭、モー娘。DVD自分だけ名前なしも特にクレームなし「そのまま販売」の雑扱い

 元モーニング娘。の保田圭が28日、日本テレビ系「上田と女が吠える夜」で、モー娘。時代の悲しすぎる扱いを告白し、スタジオを驚かせた。

 番組では「平成バラエティーを生き抜いた女が大集結」として、平成バラドルが出演。その中に保田もいた。

 保田は「スタッフさんの扱いが雑だった」と振り返り、コンサートグッズのDVDで、メンバーの名前が全員書かれているところに保田の名前だけがなかったことがあったという。

 保田は「マネジャーに『誰か1人ぐらい気づかなかったのか』ときつめに怒った」というが、その後マネジャーから「クレームが特になかったから回収せずにそのまま販売します」と言われてしまったという。

 さらに、唯一のソロ写真集についても、「他のメンバーはハワイだ、ロスだと海外で撮っているが、私は事務所近くの麻布十番」と告白。しかも「ネガが半分なくなって、写真が足りないまま写真集を出した」といい出演者もキョトン。保田は実際の写真集を持参し、中身を見せたが、同じ衣装のバストアップが8ページも続くあり得ないページ割に、MEGUMIらも「うそでしょ?」と絶句していた。

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