「ちむどん」最終回が不安 突然の歌子重篤 ネット騒然「恐れていた事が」「何で今頃」残り15分

黒島結菜
最終回前に、とんでもない展開に NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」インスタグラム@nhk_chimudondonから
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 NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」は30日に最終回を迎える。しかし最終回直前の29日放送分では、ついに暢子(黒島結菜)のレストランがオープンしたが妹歌子(上白石萌歌)が倒れて病院に運ばれた。

 3日たっても高熱がさがらず意識もうろうとしたままで、波乱展開のまま終了した。

 公式SNSには「開店初日の夜に倒れてしまった歌子。高熱を出してしまい…」と投稿された。

 公式へのコメントも騒然。「まさかの最終回前に壮大なひねりを入れてくるとは…今までの朝ドラでこの展開は見た事ないな」「歌子ちゃんに何かあったら、承知しないよ」「明日は最終回なのに!何を考えてるの」「やっとつかんだ幸せなのに心配」「心配はいらないよ。俺たちのちむどんどんは、あと15分も残ってる」「歌子ちゃん目を覚まして」「ああ恐れていたことが」「明日の15分で終わるのに何で今頃こうなる」「覚悟はしていたけど、不安で仕方がないです」「あと15分ですよー。大丈夫ですかー?」と心配する投稿が相次いでいる。

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