嵐・相葉雅紀 後輩Travis Japanにエール「世界で通用するグループに」

 嵐・相葉雅紀(39)が29日、ジャニーズ初の全世界メジャーデビューが決まった後輩のTravis Japanにエールを送った。2020年12月31日の嵐活動休止前ラストライブにも、バックダンサーとして出演していただけに、「自分のことのようにうれしいです。今日の朝、七五三掛君から連絡いただいて。『いよいよスタートラインに立てたね。これからの活躍を楽しみにしてるよ』と話しました」と吉報を共有。「世界で通用するグループに。それこそ今まさに世界で戦ってるので、楽しみです」と期待を込めた。

 この日は都内で、30日公開の主演映画「“それ”がいる森」の前夜祭に、松本穂香(25)、江口のりこ(42)、上原剣心(12)、中田秀夫監督(61)と登場。怪奇現象が起こる森が舞台とあって、最近の恐怖体験を「監督はすごく優しいんですけど、1度だけ大声で怒っていて」と告白していた。

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