才賀紀左衛門の恋人 赤ちゃんに後遺症の危機一旦回避と 「あーーよかった泣」まだ油断できないと安静
格闘家・才賀紀左衛門の事実婚相手で、出産を間近に控えている絵莉さんが30日、ブログに投稿。医師から可能性を指摘されていた、赤ちゃんに後遺症が残る危機を回避したとし「あーーーよかった泣」と記した。
前夜の投稿で、健診で医師から、「赤ちゃんの片手が上がってて頭の上にある」と指摘され、この状態が続けば緊急手術になると言われ、動揺していることを記していた。
医師から「赤ちゃんが心拍下がった状態が30分続くと後遺症が残るのでね」と言われたことも記していた。
この日に診察を受け、医師から「もう少しお腹にいた方がいい」と言われたとして、安堵したことを記し、「いまはまだ油断できないから先生からの指示があるまでは安静だな」とつづった。