鬼龍院翔 吉本養成所時代に交際していた芸人彼女 同期の近藤春菜がコンビ名明かす「やめてー!」
ゴールデンボンバー鬼龍院翔が30日放送のフジテレビ「人志松本の酒のツマミになる話」に出演。吉本の芸人養成学校、東京NSCに在籍した当時の同期、ハリセンボン近藤春菜と共演した。
2人がNSCの同期であることが話題になり、鬼龍院が当時はしずる・KAZMA(池田一真)と在学中にコンビを組んでいたと説明。春菜は「10代でめちゃくちゃかわいらしくて」と当時の鬼龍院を振り返り、「NSCで付き合ってた子がいたんで」と明かした。
鬼龍院が照れくさそうにうつむく中、松本人志が「芸人さんと付き合ってたってこと?」と反応すると、春菜が「そうです、女芸人の卵とね」と解説。いまは芸人ではないとし「シャボテン公園っていうコンビ」と明かして、笑わせた。
鬼龍院は「名前やめてー!」と声を上げ、「静岡出身のね…」と、春菜となつかしそうにうなずき合っていた。鬼龍院はカメラに向かって「その節は失礼しました」と頭を下げていた。