中村江里子 25年以上前のCHANELブーツを12歳次女が 「大人っぽさにビックリ」の声
パリ在住のフリーアナウンサー・中村江里子が2日、インスタグラムを更新。3人の子供たちが、長年しまっていたバッグや靴たちに光をあててくれていることを伝えた。
「先日、なぜか息子が脚立を取り出して、クローゼットの高い場所や奥にしまい込んでいた私のバックや靴をぜーんぶ取り出してチェックを始めました」と中村。
足のサイズが22・5センチと身長に対して小さめサイズの自身と、12歳の次女が今ちょうど同じサイズに。次女は15年以上履いていなかったCHANELの黒いロングブーツを見つけ「履いていい?」。中村が「ちょっとヒールあるし、15年以上履いていないから、踵が心配」と心配したが、そのまま履いて近所にお出かけ。すると10分ほどで踵(かかと)が壊れてしまい、修理に出すことになったという。ブーツは25年以上前のシャネルで、さりげなく黒い刺繍でロゴマークが入っている。
中村は「長年使っていなかったバック達が陽の光を浴びて、再び活躍しています!バック達は将来、娘2人と息子のお嫁さんに譲ろうと思っています」と説明した。
フォロワーからは「持ち物大切にされている様子が伝わり素敵だなー」「次女ちゃんの大人っぽさにもビックリ」「やはりファッション好きな遺伝子が」などの声が届いている。