鈴木紗理奈 血が騒いだ? ヤンキー役直接指南「バラエティーが仮の姿」

 ドレス姿で手を振る鈴木紗理奈
 タクフェス第10弾「ぴえろ」の開幕直前取材会に出席した(前列左から)モト冬樹、、浜谷健司、佐野和真、宅間孝行、鈴木紗理奈、柴田理恵、(後列左から)太田奈緒、三戸なつめ、竹内茉音=東京・池袋、サンシャイン劇場
 赤のタイトドレスで出席した鈴木紗理奈(中央)
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 女優の鈴木紗理奈(45)が6日、東京・サンシャイン劇場で、宅間孝行と佐野和真がW主演するタクフェス第10弾「ぴえろ」(7~16日、同所ほか)の開幕直前取材会に、タレントで女優の柴田理恵(63)らと出席した。

 憂いと謎を秘めた女性を演じる鈴木は「バラエティーが仮の姿で、本来こういう女性なんです。役作りも何もせず」と胸を張った。ただ、稽古中に後輩女優が演じる下町のヤンキー役に、直接指導していたと暴露され「『らりるれろ』を巻かないから注意しました。ヤンキーは基本『らりるれろ』巻くからね!」と血が騒いでしまった様子。柴田から「直接の家庭教師じゃん」とツッコまれていた。

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