横澤夏子、朝ドラ受けで号泣「なんて心が温まる」大吉も苦笑「泣きすぎ」【ネタバレ】
お笑い芸人の横澤夏子が12日、NHK「あさイチ」の朝ドラ受けで号泣した。
華丸大吉から「ゲストが1人、号泣してたんですよ、8時5分ぐらいから」と紹介された横澤はすでに号泣。大吉に「なっちゃん、ちょっと泣きすぎ」と笑われると「なんて心が温まる朝ドラなんだろう、何度も泣けました」と涙を流した。
ティッシュで涙を拭きながら「今日は神回なんじゃないですか?おばあちゃん側の感情が見られたのも」と涙は止まらない。あまりの横澤の泣きっぷりに大吉は「『舞いあがれ!』がいいのか、吉本が働かせすぎなのか」と苦笑い。横澤は「『舞いあがれ!』がいいんです」と泣きながら説明していた。
この日の朝ドラ「舞いあがれ!」では、舞(浅田芭路)が祖母の祥子(高畑淳子)へ、母・めぐみと「ケンカしたの?」と直球質問。祥子は「昔な」と正直に切り出すと、めぐみと舞が五島にやってきた日を思い出し「嫌いなわけがなか。待っとったとよ。めぐみに会いたかった、舞と悠人の顔ば、見たかった。じゃけん、今、舞と一緒でうれしか」と、舞に話しかけていた。