舞いあがれ!永作博美の聖子ちゃんカットにネット沸く「違和感なし!」【ネタバレ】
12日に放送されたNHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」では、めぐみ(永作博美)と祥子(高畑淳子)が疎遠になった理由が描かれた。ネットでは、若かりし頃のめぐみの髪型に注目が集まった。
この日の「舞いあがれ!」では、東大阪でめぐみと浩太(高橋克典)が会話をしていた。めぐみが「この頃、14年前のこと、よう思い出すねん」と切り出し、14年前の回想シーンが流れる。
結婚に激怒する祥子の前に座っためぐみは「勝手に決めつけんで!絶対ちゃんとやってみせる!」と言い放ち、祥子も「じゃあ勝手にせえ!」と言い返す。めぐみは「およ!」と言い、家を飛び出したものと思われ、めぐみは「お母ちゃんを見返すことばっかり考えてた。ちゃんとした妻、ちゃんとした母になるって…」とケンカした当時を振り返っていた。ドラマの公式ツイッターでも回想シーンの写真が掲載されている。
ネットは14年前の回想シーンのめぐみの髪型に注目。94年が舞台となっており、14年前は80年。松田聖子がデビューした年で、めぐみの髪型も聖子ちゃんカットになっていた。
永作の聖子ちゃんカット姿にネットも「聖子ちゃんカットのめぐみさんが可愛い」「永作さんの聖子ちゃんカットにキュンっ!」「出た!!あの世代の象徴、聖子ちゃんカット」「永作ちゃんの聖子ちゃんカットに違和感なし」など話題となっていた。