宮沢氷魚 歌は「結構です」と自信なし 朝ドラで歌唱も「それで封印」

 大ヒット記念舞台あいさつを行った宮沢氷魚
 舞台あいさつした(左から)須田景凪、宮沢氷魚、乙野四方字
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 俳優の宮沢氷魚(28)が15日、都内で、声優に初挑戦したアニメ映画「僕が愛したすべての君へ」「君を愛したひとりの僕へ」の大ヒット記念舞台あいさつを行った。

 原作者の乙野四方字氏(41)に歌は歌わないのかと聞かれると「結構です」とキッパリ。父は元THE BOOMの歌手・宮沢和史(56)だが「歌うのは大好きですけど、あまりうまくないので本当に自信がなくて。舞台と朝ドラで歌う機会があったんですけど、それで封印しようと思ってます」と苦笑いしていた。

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