「粗品の呪い」秋華賞も当てた ネット騒然、呪い信じ7番切り悲鳴も「粗品、お前…」「どうした粗品w」
指名した本命馬を次々と着外に吹っ飛ばし、競馬ファンに「粗品の呪い」と恐れられてきた、霜降り明星・粗品(の友人の生涯収支マイナス1億円君=通称・マイ億君)が、16日の秋華賞(G1)を的中させた。
15日にユーチューブに予想動画を投稿。前週に京都大賞典(G2)を、まさかの「バチ当て」したことで、恐るべきドヤ顔で登場し「私が伝説の予想師です。有料にしてもよかったが、皆さんに無料で神の予想を公開する」「僕の予想は、いま1兆円の価値がある」「競馬の神様の生まれ変わり」と高飛車なトークを展開した。
3連単フォーメーション「1着=7」「2着=8・9・10・15・16」「3着=2・8・9・10・1213・15・16」の35点を提示していた。
ネット上は「粗品的中しとるw」「粗品すげえええ」「粗品、お前…」「おいどうした粗品w」「粗品の時代来てるのなんなん」「今粗品がウキウキで動画撮ってそう」「粗品ですら当ててるのに俺は…」「粗品当てとるやん。どうしたんやお前…」と衝撃が走っている。