アレク 築3年の豪邸、フローリングが早くも傷だらけ「何百万もかかったのに」と嘆く

 タレント・アレクサンダーが17日、ブログを更新。築3年の豪邸のフローリングが、ボロボロになってしまったことを明かし、嘆いた。アレクは2013年に元AKB48で、アパレルブランド社長の川崎希と結婚。17年8月に長男(5)、20年10月23日に長女(1)を授かっている。

 結婚翌年の14年には世田谷区に1億円の豪邸を建設。壁にヒビが入ったり、床が傾くなどの欠陥住宅だったことを後に明かしている。現在居住中の家は2軒目で、アレクによると「2億3千万円」の豪邸。すでに3軒目となる「プール付き」「庭は100畳くらい」の豪邸建設を公言している。

 3年前に完成した現在の家は、玄関10畳、天板を水晶で作った費用700万円のキッチンやエルメスの壁紙を貼ったトイレ、金箔が貼られた和室(400万円)など、ゴージャスな仕上がりだ。

 しかし、17日のブログでは「なんなんだ? この フローリングは!?」「何百万もかかったのに、、、こんなに弱いのかよ、、フローリングて」と傷だらけになったリビングのフローリングの写真を投稿。「大工事になりそうな予感」とショックを隠せない様子だった。

 今月5日のブログでは、張り替えてもらうと数百万、工期が1カ月ほどかかってしまうことを記していた。

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