カンニング竹山、好感度無視で訴え「世の中で一番嫌なものは握手」

 タレントのカンニング竹山が27日、日本テレビ系「ダウンタウンDX」で、ファンから街中で握手を求められることに「好感度関係ないんではっきりいいますけど絶対に嫌でしょ」と訴えた。

 この日は「キレイ好き芸能人」が集まり、数々の潔癖エピソードを紹介。その中で竹山が「好感度関係ないんで今日、はっきり言いますけど、みんな本音を言ってください。絶対に嫌でしょ?握手」と、握手を求められることに猛烈な抵抗があると訴えた。

 「世の中で一番嫌なものは握手でしょ」「あんな残酷なことはない」とヒートアップし、握手を求めて来る人は、それまで何を触っていたかが分からないと指摘。握手を求める側はすでに手を出していることがほとんどのため「いいや、とはできないからやるけど、何やってるかもわからない、どういう人間かも知らない」と言い「握手をした瞬間から、何をやっても手を洗いたいとなる」と訴えていた。

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