水沢アリー、最初の整形は14歳 整形は「自分の人生には欠かせない」

 ため口キャラでブレークした水沢アリーが28日、フジテレビ系「ポップUP!」にVTRで登場。整形を「アップデート」と呼び、何度も整形していることを公言しているが、最初に整形したのは14歳だったと明かした。

 水沢は今年5月にも「ポップUP!」に出演し、“アップデート”を赤裸々告白していたが、この日も一番最初は14歳のまぶたの整形だったと公表。「それからずっとしてきてる。自分の人生には欠かせない」とキッパリ。

 その後も数え切れないほどの整形を重ね「トータル(費用)は多すぎで把握してない。本当に言えない。計算したことがない」とあっけらかんだ。

 水沢は整形をすることで外見だけではなく、内面も変わると主張。「自分で認めると自己肯定感も上がり、自信を持てたので心のアップデートが大事。自分らしさみたいなものを自分で認めて、自分が好きって思うことに全力を向けて欲しい」とも訴えた。

 そんな水沢の理想型はなんなのか。水沢は「よく聞かれるが、アップル社の社長にiPhoneの最終形状を聞いているのと同じ。時代に合わせて変えているから、その時の時代に合った外見ではいたい」と話していた。

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