谷原章介、滝沢氏電撃退社に「ご本人の中でやりきった感があったのかも」と推察
俳優の谷原章介が1日、フジテレビ系「めざまし8」で、ジャニーズ事務所副社長の滝沢秀明氏が電撃退社したことに「ご本人の中にやりきった感があったのかもしれない」とねぎらった。
番組では、滝沢氏の電撃退社と、後任に井ノ原快彦が就任したことなどを、スポーツ紙を織り交ぜながら紹介。滝沢氏は18年末でタレント業を引退し、翌年1月にジャニーズアイランド社の取締役社長、事務所副社長に就任したが、3年9カ月後の10月31日付けで退社。井ノ原がジャニーズアイランドの社長に就任した。
谷原は「詳しいことはわからない」と前置きした上で「ご自身のタレント活動から身をひいて全力で(裏方業に)あたったわけじゃないですか。SnowManやSixTONES、頼もしい後輩ができて、なおかつTravis Japanもデビューしたタイミングで、ご本人の中でやりきった感があったのかもしれない…」と推察していた。