新実彰平アナ 生放送中に途中降板 共演者「新実さん!声が」 急遽代役MCに
カンテレ(関西テレビ)の新実彰平アナウンサーが3日、メインキャスターを務める「報道RUNNER」(月~金曜、後4・45)の生放送中に、途中降板するハプニングがあった。
この日は「祝オリックス日本一!御堂筋パレードSP」と題し、通常より1時間前倒しし、午後3時45分からの放送。冒頭から声を出すのも苦しそうなガラガラ声で、レギュラーのエッセイスト・犬山紙子さんから「新実さん!新実さん!声が…」と心配の声があがり、「本当にすみません、声がかれてしまったんです。そんな日に限って、1時間早いスタートでございます。きょうは皆さんに頼ることになりそうです。申し訳ございません。ご迷惑をおかけします」とわびていた。
しかし、放送開始から約20分後のオリックスの特集の前半部分が終わった時点で、新実アナの姿は消え、スタジオにはサブキャスターの竹上萌奈の姿が。「新実キャスターなんですが、喉の調子が悪く、声が出ない状況になってしまったため、ここからは私、竹上が番組の進行を代わらせていただきます」と事情を説明し、ピンチヒッターを務めた。
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