畠山愛理が出産報告「育児奮闘中」誠也に寄り添い「夫をとても尊敬」
カブス・鈴木誠也外野手の妻で、新体操元日本代表、現在はタレントとして活動する畠山愛理が、5日までにインスタグラムを更新。先月に第1子を出産したことを報告した。
畠山は我が子の足と手をつなぐ写真を投稿し、「先月、元気な男の子を出産しました。今は体力も回復し、家族に助けてもらいながら、育児奮闘中です」と報告。カブスや仕事の関係者らに感謝し、「まだ生まれて日は浅いですが、ほんの小さな成長さえも、とてもなく嬉しくて、いろんな表情を見せてくれる息子が本当に愛おしいです」などとつづった。
また、妊婦姿の写真も投稿。「赤ちゃんの存在に気づいた日、心音をはじめてきいた日、胎動をはじめて感じた日、息子が私のお腹にきてくれてからの神秘的な経験全てが、愛おしくて忘れられない経験でした」と感動の体験を振り返り、「本人が嫌がるので詳しくはかかないですが、夫をとても尊敬してるし、いつも感謝してます」と、鈴木に寄り添う写真も披露した。