JP、ゲンかつぎで板橋区大山に住んだ ブレーク前のサンドが居住と聞き
ものまね芸人のJP(39)が13日、東京・新宿区の都庁都民広場で行われたイベント「大東京商店街まつり」のトークショーに、小島よしお(41)と登壇した。
自身の商店街の思い出について語ったJPは、かつて都内で有名なアーケード商店街「ハッピーロード」がある板橋区大山に住んでいたエピソードを披露。「売れてない頃のサンドウィッチマンさんがそこに住んでいらっしゃったと聞いて、ゲン担ぎになるかなと思って住んでいました」と明かし、「僕にとったらパワースポットのようで。背中を追いながらという気持ちでした」とブレーク前の思い出の場所を述懐した。
また、小島は、お笑いライブでの海パン一丁から一転、シャツとデニム姿で登場し「銭湯に行ったとき、服を着ている時は気付かれないのに、脱いだら気付かれる」と苦笑。「自身で商店街をプロデュースするとしたら」とのトークでは「体鍛えてるんで、フィットネス商店街。ジムがあったり、隣にプロテインバーがあったり、整体があったり店員さんは基本タンクトップ」と妄想していた。