元「から騒ぎ」毒舌あだ名女・おかやん 社長と結婚し7人の子持ちに ご飯「1日15合」

 明石家さんま
 「誰も知らない明石家さんま」公式ツイッター@shiranaisanmaより。後列右が岡野麻衣子
2枚

 明石家さんま(67)が司会を務めた人気番組「恋のから騒ぎ」が20日、日本テレビで放送された「誰も知らない明石家さんま」内の企画として、一夜限りの復活。「ほうまん」のあだ名で人気者となった宝満まどか(41)をはじめ、番組卒業後に議員に転身した塩村あやか参院議員(44)、金髪のガングロギャルとして物怖じしない発言で人気となった渡部いずみ(05年、12期生)らが登場した。

 芸能人にあだ名をつけるのが得意というキャラで、ゲストで登場した板東英二に「親指」、島崎和歌子に「上半身デブ」、高橋克典に「五木ひろし」と命名。“毒舌女”の“おかやん”こと岡野麻衣子も出演。現在は、建設会社の社長と結婚し、23歳から4歳まで、7人の子持ちになったことが明かされた。

 さんまは「白雪姫みたいや」「すごいな、おかやん」と驚き、岡野は「1日15合ぐらい(ご飯炊く)」と笑った。

 「恋のから騒ぎ」は94年にスタートし、17年間放送され、元キャビンアテンダント(CA)の島田律子らの人気者を多数輩出した。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    デイリーおすすめアイテム

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス