内田恭子 自宅室内がまるでギャラリー タイルの床、天井まで棚、上品ラグ 壁は自らペンキ塗り
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フリーアナウンサー・内田恭子が24日、インスタグラムを更新。自宅の壁を自身で塗り替えたことを報告した。
「壁の色を塗り替えました。少し濃いめのグレージュ。ラグとタイルと家具の色との相性を考えて決めました。」「家具はそのままでも壁の色を変えるだけで、がらりと印象が変わる」と英国のペイントメーカーのペンキで塗り替えたことを明かした。
すでに今回で「3色目」だそうで、「私の大好きな空間がますます落ち着く空間になり、ずっとここで過ごせそう」と満足げだった。
紺をベースに高級感を感じさせる上品なラグ、天井まで作り付けと思われる濃いブラウンの大きな棚と同系色のサイドテーブルが。マーブル調のタイル床も相まって、生活感を感じさせない、まるでギャラリーのよう。
この投稿には「ご自身で塗られたのでしょうか?」「素敵なお部屋ですね シンプルイズベスト 物が少ないの、私も大好きです」などの声が届いている。