高岡早紀 自宅は鏡だらけ「ありとあらゆるところから自分をチェック」
女優の高岡早紀が26日、フジテレビ系「川島明の芸能界㊙通信簿」に出演し、自宅についての謎に答えた。
プレゼンターのオズワルドがつけた評価は5段階中「5」と最高ランク。「普通じゃない私生活」だと説明した。「普通じゃない」ポイントとして「家では鏡に囲まれて生活している」といううわさがあるとした。
高岡は「囲まれてはないですけど、大型の鏡を、けっこういろんなお部屋に、どのお部屋にも置いてある。たくさん持っているということですね」とうわさについて否定しなかった。指を折りながら「玄関」「階段の正面」に鏡があると説明。さらに、連続で3本指を折った。「階段」の鏡については「姿を見ることによって、忘れ物に気づいたり」と外見チェック以外にも効果があるとした。
続けて「バスルーム、正面と背面と」と裸の全身確認も欠かさず。「ありとあらゆるところに置いておくことによって、ありとあらゆるところから自分をチェックしたりとか」と意識の高さを説明した。
高岡は自身のインスタグラムで自宅の画像も時折掲載している。2021年8月10日には娘との2ショットで鏡に全身を写しだしている。