W杯から帰国の平愛梨 3人の息子連れでの牛丼屋断念 自宅で「納豆ごはん」
サッカー日本代表・長友佑都(36)の妻でタレントの平愛梨(37)が8日、インスタグラムのストーリーズ(24時間で消える投稿)を更新。W杯カタール大会から帰国後についてつづった。
「わたしのひとりごはん」と納豆&韓国のりを白米にのせた納豆ご飯、椎茸素焼き、鶏肉ごま油焼き、キャベツの千切り、卵と青ネギの味噌汁というヘルシーな食事の写真を投稿。「日本着いたら吉野家の牛丼が食べたい!!ってお父さんと話してたんだけど やっぱり3人連れては出掛けられなくて納豆ごはん」と投稿。4歳長男、3歳次男、1歳三男を連れて牛丼屋にでかけるのを断念したことを説明した。
平は3人の息子を連れ、W杯を現地で生観戦。夫と同じ赤く染めた髪、NAGATOMOと名前が入った子供たちもお揃いのユニホームで応援し、8日のSNSでは「本当にみんな『ブラボーだ!!』とやっぱり今もまだ涙とまらない」「本当にありがとうございました」と感動と感謝を投稿していた。