観月ありさ 46歳でも「身長が伸びてる」現在は170・2センチ 中学時代は2年で20センチ
女優の観月ありさ(46)が10日放送のTBS「人生最高レストラン」に出演。いまだに身長が伸びていることを明かした。
4歳でモデルデビューし、12歳でドラマ「教師びんびん物語2」に出演。ブレークした。番組では「伝説の少女」で歌手デビューした14歳当時の脚がすらっと長い写真が紹介された。島崎和歌子が思わず「脚長っ。何頭身?」と聞くと、加藤浩次は「9でしょ。自分でも思ってました?私、頭身多いなって」と観月に質問した。
身長は「中1で11センチ、中2で9センチ伸びた。(成長痛で)膝が痛かった」と突然の成長期を迎えたことを告白。そのころは「お肉を凄く食べていた。一人で7人前とか。お弁当も1個じゃ足りなくて。お腹が空いて仕方なかった。縦に伸びていってるので太らなかった」と話した。
観月はさらに「最近ですよ。健康診断で身長測るじゃないですか。そうするとやっぱり伸びてるんですよ」とつぶやいた。「今も?」と驚く加藤に「はい」。観月と「のんべえ友達」という島崎も「うそー」と驚いた。「30代までは170センチなかったはずなんですよ。169・8とか。それなのに、40代になって、170・2センチになって」という観月に加藤は「肉も食べてる?第3次成長期来てるな」と笑わせた。