清原氏の元妻・亜希の大量手作り弁当に「涙出る」「胸熱」 おかず10種の豪華版、手書き感謝&名前も
元プロ野球選手・清原和博の元妻でモデル、アパレルブランド「AK+1」のディレクターでもある亜希(53)が15日、インスタグラムを更新。1年の感謝をこめて、AK+1を手がけるBEAMSのスタッフに、それぞれ名前とメッセージを書いた大量の手作り弁当を渡したことを報告した。
「今年も、昭和44年生まれを先頭に、色んな角度でミーティングを重ね、話して、探って、感じて…可愛い子を産み出せた気がしてます」と自身を含め、スタッフたちと話し合いを重ねてさまざまな服や小物を作ることができたことに感謝。
弁当を食べながらそれぞれの「今年の一文字」を語ってもらうなど、じっくり話を聞けたことにも感謝した。ブランドは来年10周年を迎えるという。
お弁当は少なくとも15個はあり、焼鮭、煮玉子、揚げれんこん、ほうれんそうのごまあえ、ウィンナー、焼たらこ、玉こんにゃく、手作りのきゅうりのつけもの(ぬか漬け)など10種類以上のおかずが入っている。
この投稿に「食べたい」「凄く美味しそう」「人としての道標です」「胸が熱くなります♡」「涙が出ちゃう」などのコメントが寄せられている。