濱家隆一 衝撃の卒業文集「ダウンタウンこえる」「歴史に名刻む天才」「東淀川の毒ヘビ」ネットも爆笑
お笑いコンビ・かまいたちが16日放送のTBS「A-Studio+」に出演。山内健司が過去に書いた恥ずかしい手紙が紹介された後に、藤ヶ谷太輔が「濱家さんは学生時代から自分を天才」と言うと、濱家隆一の顔色が変わった。
濱家の幼馴染を取材した結果として、小学校の文集には「天才、天才、天才、天才、浜家」「将来の夢 まんざい師かマンガ家になりたい」として「ダウンタウンはすごくおもしろい」「ダウンタウンをこえるまんざい師になりたい」と記されていた。
濱家が「やばいこと書いてる」と声をあげるも、「子供やからな」と言うと、中学校の文集が登場しタイトルが「天才・濱家隆一」とあり、スタジオに爆笑が起こった。
山内が大喜びして朗読を開始。「昭和五十八年十一月六日歴史に名を刻む天才が生まれた」「史上最強の男」と書かれており、濱家は「全部、おもんないねん!やめて!」と悲鳴。
さらに衝撃の文集を山内は朗読。「ここでは略して天才とでも呼んでおこう」生まれながらにして『東淀川の毒ヘビ』『安岡力也』などと呼ばれ恐れられていた」「そんなこんなでうれしはずかし15才」「BGMはロッキーでお願いします」とあった。
さらに友人からの情報で、かつてM-1を見ていた濱家が「おれはここで笑っちゃいけない、俺はここに立つ人間だから」と言っていたと明かされると、山内が「うわキツ!天才や」とイジり倒していた。
ネット上でも「濱家さんの中学の文集を地上波で流されるのもヤバい」「全文読みたい笑」「濱家さんの文集で涙出るほど笑った」「濱家くんの文集のが強かった 歴史に名を刻むw」「ダウンタウンを越える」と爆笑が広がっている。