義時&政子の撮了に義村、泰時、実衣ら鎌倉組が大集結、私服で笑顔「素敵な写真」と反響
女優・宮澤エマが19日、インスタグラムを更新。実衣役で出演し、18日に最終回を迎えたNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」への感謝の思いをつづった。
「『鎌倉殿の13人』無事に最終回を迎えました。一年半 実衣が連れて行ってくれた場所、見せてくれた景色、出会わせてくれたかけがえのないご縁、頂いた応援のお言葉、全てに感謝です。 がんばる。 本当にありがとうございました。 ボンタラクソワカ」と投稿。「#鎌倉殿の13人 #実衣 #正しくはオンタラクソワカ」と言葉を添えた。
1枚目はりく役の宮沢りえ、北条政子役の小池栄子、のえ役の菊地凛子と私服姿での4ショットで、女性陣の絆を感じさせる美しい写真だ。
4枚目には最終回のラストシーンを撮り終えた直後の義時(小栗旬)と政子(小池)を囲む“鎌倉組”19人の集合写真。くす玉が割れ、「鎌倉殿の13人 祝 撮影終了」と垂れ幕がかかった現場での1枚で、小栗と小池以外は私服姿。伊東祐親役の浅野和之、三浦義村役の山本耕史、泰時役の坂口健太郎らが穏やかな笑顔を浮かべて写っており、義時と政子のクランクアップにみんなが駆け付けたことが分かる。
この投稿には「集合写真すてきです!全成殿が実衣ちゃんの肩に手を添えてますね」「集合写真素敵」などの声が寄せられている。