新庄監督の元妻・大河内志保 ドルガバのドレスで美しい胸元「お美しい」「綺麗すぎ」の声
モデルで「食治料理家」としても活動する大河内志保(51)が24日、インスタグラムを更新。クリスマスのメッセージを送った。
「#サンタさんにお願い #宇宙に心を委ねる #この世の皆さんに奇跡がおきますように #思えば叶う #潜在意識にあるものは良くても悪くても叶ってしまう。 #本当に叶って欲しい事だけに心を集中させましょう #あとはギフトを楽しみにご機嫌で過ごすだけ」などと投稿。
大胆にバラの花が描かれたDOLCE&GABBANA(ドルチェ&ガッバーナ)の黒いドレスに、黒いファー、エルメスの黒いバーキンを手に、クリスマスパーティに参加した大河内。この日は胸元の美しいデコルテを見せた写真を公開し、「お美しい」「綺麗すぎます」「本当に素敵」などの声が寄せられている。
大河内は2000年12月に日本ハムの新庄剛志監督(50)と結婚し、新庄氏が現役引退後の07年12月に離婚。「50代からは食治美容で内側から輝く」をテーマに食治料理家としても活動している。