菜々緒 生放送でまさかの自白「エロマンガにハマッてて」スタジオざわつく

 女優の菜々緒が26日、フジテレビ系「冬のドラマ対抗タイムリミットバトル ボカーン!3時間スペシャル」に出演し、エロマンガにハマッていることを自ら明かした。同番組では2023年1月からスタートする同局系のドラマ「女神(テミス)の教室」「忍者に結婚は難しい」「スタンドUPスタート」「罠の戦争」の出演者がさまざまな競技でバトルを繰り広げた。

 菜々緒は「忍者-」の主演。「スタンドUP-」に出演している俳優・小手伸也と仲がいいと話題になった。

 小手は25日が誕生日だったと説明し「一番最初に『おめでとう』くれたのは菜々緒さん」と明かした。映画の撮影前に写したという和歌山・アドベンチャーワールドでの2ショットも公開。2人でおそろいのパンダキャップをかぶっているというおちゃめなものだった。

 さらに小手は菜々緒が「電子コミックでちょっと大人なマンガにすごくハマッてるらしくて、それを共演者のみんなにめちゃめちゃオススメしてるんですよ」と暴露。スタジオがざわつく中、菜々緒は爆笑しながら「そうなんですよ。エロマンガにハマッてて」と自ら剛速球を投げ込んだ。

 アシスタントMCの同局・渡邊渚アナウンサーが「生放送ですよ」とイエローカード。菜々緒は「ごめんなさい。大人の、大人のマンガにちょっと…」と訂正し、笑いを誘っていた。

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