大江麻理子キャスター、今年最後のWBS放送前に階段から転げ落ちる「とほほのほ」
テレビ東京の大江麻理子キャスターが26日、ツイッターを更新し、今年最後の「WBS」放送前に、「会社の階段で転げ落ちた」と報告。あまりの音に、田中瞳アナウンサーが「人じゃないといいね」と話していたと明かした。
大江アナは今年最後の「WBS」に黒い太めのパンツに黄色のジャケット姿。いつもと変わらぬ表情で「今年も残すところあとわずかとなりました」などとあいさつをしていた。
だがこの数時間前。大江キャスターは「つい先ほど、会社の階段で転げ落ちました。年末年始は真紫色のスネで過ごすことになりそうです。とほほのほです」と投稿。「田中瞳さんが転んだ時の音を聞いていたらしく、『人じゃないといいね』と話していたそうです。人でした。私でした」と、転倒時にかなりの音がした様子。
ファンからはすぐさま心配の声が寄せられたが「心配してくださいまして皆様ありがとうございます。幸い、手すりにしがみついたおかげで音の割にはたいしたことありません」と報告。
放送後にもツイッターを更新し「階段落ちのあと、患部をしっかり冷やしたこともあって今のところそんなにひどいアザにはなっていません。もっと気をつけて歩くようにいたします。皆様も怪我にはくれぐれも気をつけつつ、どうぞ良いお年をお迎えくださいませ」と呼びかけていた。