鎌倉殿【悲報】総集編トキューサがいないw ネタ場面ほぼ全カットされ ネット爆笑 餅も院宣も毒もカット
NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」は29日に総集編が放送された。伊豆の小さな豪族の次男坊だった北条義時(小栗旬)が生き抜いた源平合戦や壮絶な権力闘争が4時間半にわたって放送された。
激動の時代の流れや、次々に起こった悲劇が分かりやすく編集されていたが、本流重視となった結果、ネット上では「あれ?トキューサいないな」「トキューサ成分少なくね?」「トキューサの出番がほとんどなかったw」「トキューサカット祭り」「トキューサのシーンほぼ全カットなのウケるw」との笑いが広がった。
北条の弟時房(瀬戸康史)。甥泰時(坂口健太郎)を支えて北条時代を盤石にした義時の賢弟が、「鎌倉殿」では随所にコミカルなネタ要員としても活躍したが…。
「餅で頼朝、のど詰まる」「無数の和田義盛」「上皇様にマブダチ肩ドン」「院宣、記念にもらっていいですか」などの爆笑ネタ場面や、最後の「毒飲んで、うがいしてきます」も、総集編では放送されず。
「迷シーンを集めた総集編」「トキューサの総集編作って」との要望も投稿されている。