【紅白】きつねダンス 山内惠介&日向坂のメドレーに村神様もメロメロ「とてもかわいかったです」

 きつねダンスを披露した日向坂46(撮影・伊藤笙子)
 きつねダンスを背に熱唱する山内惠介(中央)=撮影・伊藤笙子
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 「第73回NHK紅白歌合戦」(31日、NHKホール)

 8年連続8回目の出場となる山内惠介(39)と4年連続4度目出場の日向坂46が華麗な“キツネメドレー”を完成させた。

 まずは山内が乃木坂46とプロ野球・日本ハムの球団公式チアチーム・ファイターズガールとコラボし「恋する街角~きつねダンスRemix~」を披露。全員が頭にキツネの耳を着け「みなさん、楽しんでますか~」と満面の笑みで歌唱した。

 直後に、今度は日向坂46がライブでの定番曲「キツネ」を披露し、山内はステージ後方でノリノリ。ゲスト審査員を務めたプロ野球・ヤクルトの村上宗隆内野手(22)は感想を聞かれ「覚えやすい振り付けで、とてもかわいかったです。耳がいい感じで」と、とりこになっていた。

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