オードリー若林、15歳下妻からの「クソジジイ離婚」を心配 連日自宅で愚痴りまくる
オードリーの若林正恭が2日、日本テレビ系「テレビギャング新春SP」で、妻と15歳差もあることから「クソジジイ離婚」を心配していると告白した。
番組では男性サラリーマンの離婚トークが引き金となり、離婚について話題が広がった。麒麟・川島明やハライチ・澤部佑らは離婚について不安は見せなかったが、若林だけは「怖いと思っている。(離婚は)あり得ると思っている」とポツリ。その理由が「15歳年下なのね」と妻と年齢が離れていることを上げた。
若林は「本当に年の差夫婦って離婚するよな、芸能人。ニュースを見るたびに考えちゃう」と吐露し「今はいいが、ある日急に『こいつ、クソジジイだな』って思われる日が来るんだろうなって。15歳も差があると」と、心配しきり。
女優の木南晴夏が「女性は母性がある。愛おしいと思うようになるんじゃないですか?靴下履くときにヨロッとなっても」とフォローするも、川島は「それまでの実績というか、可愛く見えるか、おいぼれて見えるかは」とクギを刺し、若林が自宅リビングで妻に連日仕事の愚痴を言っていることを心配した。
若林は「(愚痴は)めちゃめちゃ言ってる。『なんで未だにヒルナンデスでとんがった芸人の感じ出すんだろうな、今年45だぜ?』って」と15歳下の妻に毎晩言っているといい、妻は「見てる人は気にしてないよ」と反応してくれているものの、若林は「いいや、気にしてる」などとその言葉を素直に受け取っていない様子。
若林は「そうなると、クソジジイ離婚もあるかなと」と心配し、他の出演者も「しんどい、奥さん…」と妻に同情していた。