内田恭子 年末からコロナ感染「体力も食欲も戻らず 全くつかいものにならない状態」
元フジテレビアナウンサーで現在はフリーの内田恭子(46)が6日、インスタグラムを更新。年末から新型コロナウイルスに感染していたことを明かした。
青空の写真を掲載。それとともにつづったコメントでは「こんにちは。青空の下、外の空気を久しぶりに胸いっぱい吸いました。とはいえベランダからだけど。」とつづった。
その後、「年末から新型コロナウイルスにかかっていました。厄落しとはいえなかなかでした。まだ体力も食欲も戻らず、全くつかいものにならない状態ですが…ゆっくり養生していきます」といまだに体調が回復していないことを報告。二人の母として苦しい思いをつづった上で、「みなさんもどうぞご自愛ください。」とフォロワーを気遣った。
2週間前には、ヴィクトリア・ベッカムの緑のワンピースでキャスター時代の美貌を披露していた内田。フォロワーからは「お大事になさってください」と気遣うコメントが多数寄せられた。