益若つばさ「重度の帯状疱疹」でダウン 頭痛、水ぶくれで痛々しい姿 骨折からの復帰延期
モデル益若つばさが6日付でインスタグラムに投稿。帯状疱疹を患い年末年始は療養していたことを伝えた。
「クリスマス体調悪いって言ってたじゃん?あの後病院に行ったら帯状疱疹でした…!右半分だけ激しい頭痛と目が痛いのとおでこの水ぶくれでしばらくダウンしてました」と記した。
料理の油がはねて火傷したのかと思って病院に行くと、即答で「火傷じゃないです重度の帯状疱疹ですね」と診断されたという。「帯状疱疹は免疫落ちてたり疲労やストレスみたいなのでみなさんお気をつけください」とつづっている。
昨年は5月に滞在先の米国で仙骨を骨折して療養が続き、「復帰に向けて色々話し合いしたり新しい準備や2023年の打ち合わせを詰め込んでやってたら家の中でも身体が無理をしたみたいです」と記した。
「ストレスは基本溜まらないんで内面は元気です!」「もう少し完璧な状態になるまで今はまだ休めということなのかな?と思うので、復帰は予定より延ばさせてもらいます、、!早く骨折も帯状疱疹も完璧に治ってくれーー、、。」「復帰に向けてオファーしてくださってた方々申し訳ないです…。完全体になったらまた呼んでくれたら嬉しいです…!!」としている。