島田紳助さん、突然TVカメラの前に セレブブランド尽くしで黒髪ギラギラ ネット騒然
亀田興毅氏が7日、ツイッターに投稿。前日6日に、自身がプロモートしたボクシング世界戦「3150FIGHT vol.4」(エディオンアリーナ大阪)をリングサイドで観戦した、島田紳助さん、サイバーエージェントの藤田晋社長との写真をアップした。
「3150FIGHTを終えて、サイバーエージェントの藤田社長と島田紳助さんとで反省会。お二人からボクシングの底力と面白さを肌で感じたと高評価!」と記した。
世界戦は「ABEMA」ボクシングチャンネルでも生配信され「男の中の漢、藤田社長にはボクシングCH新設にご尽力頂き感謝!」とし、「紳助兄貴には次回大会で花束贈呈をお願いしてみようかな?無理やろな笑」とつづっている。
6日は、リング上で亀田氏が「僕の兄貴分である紳助さんが座ってます」と紹介し、リングサイド席の紳助さんはマスクを外してにこやかに会釈。紳助さんがテレビカメラの前に姿を見せるのは久々で、ネット上では「紳助さん公の場で映像に映るの何年ぶりよ」「レアすぎる」「突然の紳助兄やん出てきてビビった」「えらい若々しい」と反応する投稿が相次いでいた。
亀田氏がツイッター投稿した写真でも、紳助さんは大きな襟の革ジャンにダメージジーンズ、クロムハーツのネックレスにルイ・ヴィトンのバッグ…とセレブ感満載のチョイ悪オヤジファッション。センター分けの髪も黒く艶やかで66歳とは思えない若々しさだった。