北川景子 共演の及川光博、山田裕貴らから女神扱い!贈り物が崇められる

 女優の北川景子(36)が7日、都内で、フジテレビ系主演ドラマ「女神の教室~リーガル青春白書~」(9日スタート。月曜、後9・00)の制作発表に、山田裕貴(32)、及川光博(53)らと出席。眼鏡にジャケットという“先生ルック”でキリッと登場した。

 北川に対し、及川が「とにかく優しい、真面目、美しい」と三拍子でべた褒め。北川からもらったというクリスマスカードの行方を「リビングに飾ってある」と明かすと、山田は「僕は神棚に」と発言。“現場の女神”からもらったプレゼントに感激しきりだった。

 月9初主演となる北川が演じるのは、ロースクール(法科大学院)の派遣教員役。六法全書を購入し、役作りに励んだ。印象的な憲法を「決闘罪」と挙げて「パラパラとめくっていて、こんな法律もあるんだと目に飛び込んできた」と発表し、会場の笑いを誘った。

 今年の目標を「健康第一」と掲げた北川は「健康のために漢方を探しまくっている。寝付きが良くなるお茶を漁っている」と私生活を披露。寝付きが悪いという及川は「良い漢方を教えてください」と助言を求めていた。

 会見には、ロースクールの生徒を演じる南沙良(20)、高橋文哉(21)らも出席した。

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