高須院長「下敷きになったら忙しくなりそう」相撲観戦で親方が次々と担ぎ手に名乗り
高須クリニックの高須克弥院長が9日、自身のツイッターを更新し、元「勢」の春日山親方とのLINEのやりとりを公開した。
春日山親方は「土俵から落下した翔猿 男性が下敷きに、担がれ運ばれる 初場所初日」というデイリースポーツの記事を引用。「お疲れ様です。今日(8日)です。笑」と自身が記事になったことを高須院長に報告した。高須院長は9日に「今日僕が力士の下敷きになったら担ぎに来てください。」と返信。春日山親方は「すぐに行きます。笑」と返していた。
さらに元「安美錦」の安治川親方からも「先生下敷きなったら、自分もすぐ助けに行きます YES!」とLINEが届いていたことも報告。「かっちゃんが力士の下敷きになったら忙しくなりそう なう」と喜んでいた。
高須院長は9日、両国国技館を訪れ、相撲を観戦していた。「砂かぶり」とも言われる、土俵のすぐそばにある「溜席(たまりせき)」での観戦だったが、この日は力士が“落ちて”くることはなかった。ツイッターにはパートナーの漫画家・西原理恵子氏、安治川親方との3ショットを掲載し「安美錦がかっちゃんを担ぎにきた。なう。」と笑顔を見せていた。