櫻井翔「大病院占拠」白鬼と黄鬼、まさか「夫婦か?」暴行被害女児の両親説も つい叫んだ一言が
櫻井翔主演の日本テレビドラマ「大病院占拠」は21日に第2話が放送された。高度セキュリティーを誇る大病院「界星堂病院」が、鬼の面をかぶった武装集団10人に占拠され、要塞化。10人は青鬼・赤鬼・白鬼・黄鬼・黒鬼・灰鬼・桃鬼・橙鬼・茶鬼・緑鬼。ネット上では鬼の正体をめぐり、演じている俳優の予想も盛り上がっている。
第2話では居合わせた休職中の神奈川県警刑事・武蔵三郎(櫻井)が、白鬼の操る自爆型ドローンに追われ、軍事経験者と目される黄鬼との格闘の末に、病院内から排除された。
病院に勤務する妻で外科医の裕子(比嘉愛未)を救おうとして、武蔵と黄鬼が戦闘中に、銃を構えた白鬼が「あなた!どいて!」と叫ぶ場面も。意外な言葉にネット上が反応し、「あなたっていった~」「白鬼と黄鬼は夫婦?」「黄鬼と白鬼が夫婦なのは分かった」「白鬼と黄鬼はきっと夫婦」と反応する投稿が相次いだ。
終盤には、犯人グループが開始したネット配信で、人質となっていた病院の清掃員が、幼女への暴行事実を暴かれたが、黄鬼と白鬼が被害女児の両親との予想も投稿されている。