本並健治 これまで乗った車は58台、総額4億 妻・丸山桂里奈は「朝と夜で車が違う」と愚痴
元サッカー選手でタレントの本並健治が1月31日、テレビ朝日系「爆問×伯山の刺さルール」で、妻の丸山桂里奈から車が好き過ぎて「総額4億円」は使っていると暴露された。
丸山は、夫について「車をめっちゃ買う」と切り出し「朝行った車と、夜帰ってくる車が違う」こともあったという。
「半年に1回は乗り換えているのでは」とも指摘し、「私が選手の時も、スイフトを練習に来るためだけに使って、たまの試合はベンツ、BMW、昔はワーゲンのビートルにも乗ってた」と続々と車の名前が口をついた。
本並は、これまで約40年で乗ってきた車は「分かっているだけでも58台」あるといい、多い時には1年で5台乗ったという。
丸山は「最近も車が決まったらしくて、勝手に決めて帰ってくる」と取材前日に車を換えたと暴露。「ドアを開ける感覚で車を買い換える」と愚痴った。
本並は「現役時代は試合に勝てなかったり、ケガをしたら変えてた」と、験かつぎの意味合いもあったといい、タレント業もこなす今は「収録とかでクイズを失敗したときや、遊びのPKで入れられちゃった時に買い換えます」と言い出し、スタジオからは「スケールがちっちゃい!」の声が上がった。
短いときは「2カ月」で買い換えたといい「基本的に新車を買い換えたら損はしない。売って買うので。最近はオークション買い換えで利益も出る」と必死に主張していた。