吉本の可愛すぎるマネジャー「最悪ですね、最悪」とろサ久保田に怒られヘコむ 7ルール
アイドル活動も行い「かわいすぎるマネジャー」として話題の吉本興業の樺澤まどかさんが31日放送のフジテレビ「セブンルール」に出演した。
樺澤さんは、かまいたちととろサーモンのマネジャーを務める吉本社員でありながら、アイドルユニット「吉本坂46」に参加したり、単独ライブも行うなどしている。番組では樺澤さんに密着。多忙な中で実践する7つのルールを明かした。
樺澤さんは本業のマネジャー業では悔しい思いをすることも。番組では、とろサーモン久保田に怒られた場面を放送。腰痛があったにも関わらず、前日の現場に樺澤さんが来なかったことに久保田は「昨日、来いよな。腰痛だったんだから。一番痛かったんだから」と訴えた。
樺澤さんは「めっちゃ腰が痛かったんですけど、(私が)別の現場があって行けなくて、それにたぶん拗ねてますね、今」と久保田の心境を解説。担当タレントの体調にあわせた優先順位の付け方において、「私が選択ミスをしました」と反省した。さらに「最悪ですね、最悪。ヘコみました」と落ち込んだ。
樺澤さんは久保田について「一番言いやすい人。言ってきますけど、こっちが言うことも聞く。だから言い合いになったりしますけど、話しやすい」とコメント。信頼関係の中でストレートな物言いになっていることを語っていた。