「美人すぎる市議」が42歳になってテレビ出演!交際0日婚、娘は3歳
2007年に青森・八戸市議会議員選挙で当選し、“美人すぎる市議”として話題となった藤川優里さんが1日、テレビ朝日「ノブナカなんなん?」に出演した。
42歳となった藤川さんが密着のカメラの前に姿を見せると、スタジオでVTRを見ていた長嶋一茂は思わず「タイプだな…」。見取り図・リリーも「あでやか」とうっとりとした。
藤川さんは「ようこそ、おんでやぁんせ、八戸へ」と地元の方言であいさつした。これまでは密着は断っていたという藤川さんだが、MCの千鳥・ノブの温かいツッコミで「見た後に優しい気持ちになれる番組だなと思っていて」と説明した。
藤川さんは現在も八戸市議として活動を続けている。6年前に弁護士の男性と交際0日で結婚し、3歳の娘がいることも明かした。
“美人すぎる市議”時代には「シャッターの音でビクッてなることもありましたね」と取材に過敏になっていたと告白。「美人すぎる」というフレーズが「重荷ではありましたね」と振り返った。当時の後悔として八戸市のPRが思い通りできなかったことを挙げ、最後はちゃっかり地元の食材などを取材させていた。
自民党の町田市議・星大輔氏は2018年10月19日のインスタグラムに八戸市議の藤川さん、高橋一馬氏との3ショットを掲載している。