大河内志保シンプル生活「余計なものいらない」にネット称賛「慎ましい」「めちゃ庶民的」
日本ハム・新庄剛志監督の元妻で、モデルの大河内志保(51)が1日放送のテレビ朝日「ノブナカなんなん?」に出演。意外すぎるほどの庶民的な生活ぶりにネットから高評価が上がった。
この日は「ナゼずっと美しい?平成を彩ったあの伝説美女5人は今?」をテーマに、遠藤久美子、中山エミリらとともに大河内を密着。美の秘訣が解明された。
都内マンションに1人暮らしという大河内は、スタッフを自宅に招き入れた。1LDKでそれほど広くはない間取り。リビングにはテーブルと椅子にテレビが直置き。美の秘訣である自家製の発酵食品もフローリングの床にそのまま並べていた。
きらびやかさがあまりない空間に、スタッフは思わず「シンプルですね」とつぶやいた。大河内は「ガヤガヤするのが好きじゃなくて、余計なものは一切いらない」と話した。スタジオゲストの長嶋一茂は「おれ、家賃払う」と宣言したが、それも「払えそう」という裏返しだ。
ネットでも「慎ましい生活してらっしゃる」「洗面所にあったヘアケアグッズがめちゃくちゃ庶民的でびっくり」「綺麗なのになんで発酵食品の壺を床にごろごろ置いちゃうのかな。そゆとこいい」「大河内さんみたいな年の重ね方したい」「美魔女すぎる」と称賛が集まった。