大河「家康」関口家ついに全員死罪、次回続編も渡部篤郎にフラグか ネット「全員助かって」「パパ、無理か」
NHK大河ドラマ「どうする家康」は5日、第5回「瀬名奪還作戦」が放送された。
織田方に寝返ることを余儀なくされた元康(=家康、松本潤)は今川方の駿府に残り人質として捕らわれている妻瀬名(有村架純)と子供たちの救出に動いた。本多正信(松山ケンイチ)の策で、服部半蔵(山田孝之)率いる伊賀忍者の服部一党を使い、瀬名の両親も一緒に救出することに。瀬名の父・関口氏純(渡部篤郎)も元康に仕える覚悟を決め、準備万端だったが…。
情報が今川方に伝わっており、服部一党は待ち伏せされて壊滅的打撃を受けた。瀬名の母・巴(真矢ミキ)の不用意な行動があだとなった。
次回、第6回「続・瀬名奪還作戦」が告知されたが…。
今川家老の家柄だった関口家の悲劇に、ネット上は「関口家全員助かる!?とか思ったけどやっぱり」「可哀想な関口一家」「全員無事助かりますように泣」「関口殿に今完全にフラグ立ったなあ」「関口パパ…フラグ…」「関口家に別離フラグが」と不安がる投稿が相次いでいる。