川崎希、第3子妊娠に向け「体外受精の病院へ通院再開」第1子、第2子も不妊治療の末出産
元AKB48でタレントで実業家の川崎希が9日、ブログを更新。3人目の子供を授かるために「体外受精の病院へ通院再開しました」と報告した。
川崎は「3人目の妊活」として「sisterが生まれてすぐから治療してたんだけど最近までひと休みしてて、また体外受精の病院へ通院再開しました」と報告。「がんばるぞ~」と意気込んだ。
夫のアレクサンダーもブログで「3人目にむけて計画的に不妊治療再開ひましたのんちゃんです」(原文ママ)とつづり「カゲトラも美人ちゃん授かるの大変だったけど可愛いんだもん」と、長男、長女の妊娠時を振り返り「のんちゃん頑張ってください。はい。僕も頑張ります」と夫婦で頑張っていくとした。
川崎とアレクは13年に結婚。不妊治療を行っていることを公表し、17年8月に第1子長男を出産。その半年後から第2子妊娠に向け、再び通院し第1子同様、体外受精で妊娠。20年10月に長女を出産している。