櫻井翔 12歳で銀の開心那の急成長に驚き、146→167cm「脚がもの凄く長くなって」
櫻井翔が13日、月曜キャスターを務める日本テレビ「news zero」に出演。21年の東京五輪スケートボード・パーク女子銀メダルの開心那(ひらき・ここな)(14)の成長ぶりに驚いた。
12歳11カ月で最年少メダリストとなった開。番組では、UAEで12日に行われた世界選手権の女子決勝で、2位に入ったニュースを伝えた。
「全然プレッシャーなかったです。楽しかったです」と東京五輪と同じく大舞台を楽しむ姿勢や、トレードマークの腰まであるストレートのロングヘアは変わらず。ただ、東京五輪では146センチだった身長が「21センチも伸び、現在167センチ」と急成長。映像では手足の長さがよく分かる。
櫻井は「しゃべってる時の姿はその時(東京五輪)と変わらず等身大の印象ですけど、21センチっておっしゃいました?脚がものすごく長くなっていて」と驚き。「それだけの体の変化に技(わざ)、対応するのも相当大変なことだと思います」と話した。
開は昨年12月、ブルガリのイベントに登場。深いスリットの入ったベアトップの黄色いドレス鮮やかに着こなした写真をインスタグラムに投稿しており、手足の長いモデルのようなスタイルで、グッと大人っぽい印象だ。