獅童の5歳長男・陽喜くんにネット涙「なんていい子」「泣けた」「心洗われた」「めっちゃピュア」
歌舞伎俳優・中村獅童が16日、長男・小川陽喜くん(5)とTBS「ニンゲン観察バラエティモニタリング」に出演。陽喜くんの姿に、ネット上は「泣ける」「泣いた」「心洗われた」など感動の声が溢れた。
『もしも雪だるまが話しかけてきたら?』の企画で、父・獅童と雪だるまを作り、「雪ちゃん」と名付けた陽喜くん。父のいない間に雪だるまから話かけられ、雪だるまが話すという秘密を守るように言われ、懸命に約束を守った。
そして最後のお別れの時。雪だるまから「もうお別れでしょ?」と話しかけられると、唇を噛みしめ、涙をポロリ。「離れ離れになっても友達だよ」と言われると、「僕、(雪ちゃんの)気持ち分かってて…、会ったことは、ずっと忘れないよ」と涙をぬぐった。
VTRを見ていたハリセンボン・近藤春菜や女優・川口春奈も涙でウルウルだった。
SNSでは「獅童さんの息子さんが可愛すぎて泣いてる 心が洗われた」「5歳の子の心ってあんなにピュアなんだ」「すごく泣かされたよ めっちゃめっちゃピュアで可愛くて優しい」「イイ子すぎて泣いた」「癒された」「陽喜くん、いい子だな~ 優しくて強くてかっこいいよ やだ、一緒に泣いちゃう」「感動して涙です」「獅童さんのお子さんがとっても可愛いくって、涙が出た」「なんて良い子なんだ」「可愛すぎて泣けてくる」などの書き込みが相次いでいる。
獅童は15日、インスタグラムに陽喜くんが雪だるまとお話しする写真を投稿していた。