やす子 昔の悲しいあだ名の変遷、ド直球2文字も 本人明るく「愛称で呼ばれるのはうれしかった」
元自衛隊員のタレント・やす子(24)が20日放送の日本テレビ「しゃべくり007」に出演した。
番組では幼少時からの生い立ちが紹介され、小学生の頃は「超能力が使えるんだよ。時間を止められる」と言っていたら、友達に引かれたと告白して笑わせた。
小6の時に20歳の自分に向けて書いた手紙も紹介され、当時のあだ名が「しけちゃん」だったと告白。控えめな雰囲気だったことが理由だと説明した。
また中学の時は「ふっくらしていたので」と、愛称はかなり直球の2文字だったことを明かして、上田晋也らが突っ込みづらそうに。やす子は「うれしかったです。ちゃんとイジりですし、愛称で呼ばれてたのはうれしかったですね」と明るく語った。
ネット上でも「昔のあだ名がなかなかひどい」「ちょいちょい悲しそうなお話」「やす子のあだ名の変遷がスゴい」「嬉しかったとか ほんと可愛い」「やす子さんには幸せになって欲しい」と反応する投稿が続いた。
やす子は、最近は特にツイッターやYouTubeでの発信も人気で、昨年11月にはプロ技メイクで大変身した姿が「ガッキーかと」「美少女」と反響を呼んでいた。