竹内由恵、素数話題で「9は苦しい」発言の赤っ恥 即「9は素数じゃない」ツッコみ浴びる
元テレビ朝日アナウンサーの竹内由恵が21日、日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」で、素数の話題となり「9は苦しいイメージが…」などと話し、SnowManの阿部亮平から「9は素数じゃない」とツッコまれ、赤面した。
この日は「受験を勝ち抜いた有名人 スゴい合格必勝法SP」と題し、難関大学出身の有名人が出演した。
その中で験かつぎの話となり、19年ミス東大の上田彩瑛が「素数のものを選びたくなる」といいだし、明石家さんまも「何言うてんの?」とキョトン。上田は「割り切れない素数は、割り切れないから崩れないイメージで強そう」と説明すると、数学科出身の神田愛花も「素数だと、わあってなる」と同調し、阿部も「ぼくの家の時計、素数しか書いてない。2、3、5、7、11しか書いてない。素数が大好き過ぎて」とコメントした。
すると突然竹内が「むしろ9とかって、苦しいイメージがあって」と言いだし、すぐさま阿部が「9は素数じゃないです」と即ダメ出し。これには竹内も顔が真っ赤に。その後もさんまから「9さん」などとネタにされていた。