丸山桂里奈 出産翌日から「ずっと体おかしく」39度近い高熱で点滴「子宮にあやまりました」
夫で元サッカー男子日本代表GKの本並健治氏(58)との間に21日、第1子女児を出産した元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈(39)が26日、ブログを更新。出産後から体調が悪く、25日には39度近い高熱が出て、点滴を打ちながら過ごしたことを明かした。
「産んだ次の日からずっと身体もおかしくて」という丸山。24日夜に体調が悪化し、25日には「一時熱が39度近くまで出てしまい、点滴をしながら1日過ごしました」と報告した。
「とにかく炎症という炎症の値がだいぶ高いようで、、、」と独特の言葉で表現。26日も朝食後から4時間おきの点滴をするといい、27日の血液検査の数値がよければ、退院の見込みが分かるという。本来なら、26日に退院予定だったとも明かし、「とにかく今はしっかり自分の体と向き合って回復します」とつづった。
現役時代、産婦人科医から言われた「アスリートてすごく体を追い込んで激しいプレーしてるから難産なんだよ」という言葉を思い出し、これまで「裸足で歩いたり裸で過ごしたり」と子宮を冷やすことなども考えず、意識せずにきたことも反省。「これからは腹巻きやなるだけパンツもペラペラTバックはやめて、厚手のあたたかいパンツでお腹や子宮を守りながら生きていきたいです。今までごめんねと子宮にあやまりました」とつづった。