堀内健 妻が結婚後に“豹変”「縫いぐる好きのリラックマーが」 出川哲朗「最初見た時、引いた」

 ネプチューンの堀内健が5日放送のフジテレビ系「ボクらの時代」に出演。結婚後の妻の豹変ぶりを明かした。

 堀内は、今田耕司、出川哲朗というプライベートでも仲のいい芸人仲間と出演。話題が堀内の妻の話に及ぶと、出川が「ホリケンの奥さん、最初見た時、ちょっと引いちゃって…」と結婚当時の印象を告白。今田も「裸じゃないけど、裸にオーバーオールみたいなん、ここ(胸元)にぬいぐるみ挿してたから」と独特のファッションを指摘した。

 堀内は「普通の服でした…と思うけど」と苦笑いだったが、「大人になりました」と当時とは変わったと話した。出川も「今はホントに、それから何年かたって、何度かお会いしたんだけど、今、可憐な女性になって。ちゃんと落ち着いて」と大人の女性になったことを証言。続けて、「でも逆に、結婚したら急にシャネラーになっちゃったんだよね」と暴露した。

 堀内は「昔は縫いぐるみが好きで、リラックマ…。『かわいいな、金かかんないなあ』と思ってたら、結婚したらシャネラーになっちゃった。“リラックマー”がシャネラーになっちゃった」と、クマのキャラクター好きが結婚を機に、高級ブランド「シャネル」大好きに豹変したことを告白した。

 それでも、「でもね、シャネラーは終わりました。ちゃんと『やめようね』って」と、すでにシャネラーを卒業したことも明かしていた。

 堀内は2009年に、17歳年下の一般女性と結婚した。

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